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令和元年12月定例会

2020年5月14日(木)

 
令和 元年12月定例会 11月13日-04号


◆質問 16番(中村綾菜君)

◆16番(中村綾菜君) 無所属の中村綾菜です。通告に従いまして一般質問を行ってまいります。
 まずは,皆様に想像していただきたいと思います。皆さんは2030年の世界にいます。極度の貧困状態の人々の数17億5,000万人,栄養不良の子どもたちの数1億9,800万人,初等教育を受けられない子どもたちの数9,865万人,CO2の排出量248億トン,世界の女性議員の割合14%,インターネットにアクセスできる人の割合7%。一方,こんな2030年の世界はいかがでしょうか。極度の貧困状態の人々の数ゼロ,栄養不良の子どもたちの数ゼロ,初等教育を受けられない子どもたちの数ゼロ,CO2の排出量,ゼロにはなりませんが着実に減少,世界の女性議員の割合50%,インターネットにアクセスできる人の割合40%。皆様はどちらの世界がいいでしょうか。目指したい世界に向けてバックキャスティングで今何ができるか,皆さんそれぞれ考えながら聞いていただきたいと思います。
 まず,本市におけるSDGs(持続可能な開発目標)の推進についてお聞きいたします。
 SDGs,持続可能な開発目標とは,2015年9月に国連加盟国193カ国が2016年から2030年の15年間で達成すべき行動計画として全会一致で採択されたものであり,17の目標と169のターゲットの達成を目指しております。内容としては,貧困撲滅や飢餓解消などの発展途上国の問題から,ジェンダー平等や働きがい,経済成長といった先進国に関する問題,気候変動や海の豊かさ,陸の豊かさを守るといった地球規模の問題までございます。近年,SDGsが世界でこれだけ広がりを見せている理由として,こういった包括的なゴールが含まれていること,そして経済成長や企業活動もゴールに含まれていることにあります。
 我が国においては,2016年5月に全ての大臣を構成員とする持続可能な開発目標(SDGs)推進本部が設置されたのを初め,一昨年12月にはSDGsアクションプラン2018が策定されました。内閣府においてもSDGsそのものの取り組みがそのまま地方創生の実現に資することから,各自治体に対して積極的な取り組みを求め,SDGs未来都市の選定に着手し,財政的支援を行うこととなりました。自治体として,SDGsにどのように取り組んでいくかは,SDGsの達成に直接かかわる重要な事柄です。同時に,各自治体では地方創生や各種都市計画を推進する際の追い風としてSDGsを活用することが期待されております。
 とはいっても,まだまだ本市においてはSDGsについてよく知らない方が多いと思います。自治体や市民,民間企業に余り浸透しない理由は,そもそも何から始めたらいいかわからない,自分たちが行っている事業に当てはめてみたけれども,これでいいのか,CSRや社会貢献活動をやっているのに,なぜ今さらSDGsなのかなどと思っている方が多いからだと思います。その解決方法として,SDGsの本質や考え方,根底にあるものなどをしっかりと広げていくことが大事だと考えております。
 SDGsの本質として,世界はつながっている,私も起点というものがございます。風が吹けばおけ屋がもうかるということわざを御存じかと思います。何か事が起きるとめぐりめぐって思いがけない意外なところにも影響が出るということの例えですが,世界でも同じようなことが起こっております。スナック菓子が地球温暖化につながっているということを御存じでしょうか。安いスナック菓子をつくるためには安いパーム油が必要で,安いパーム油をつくるためには大量のパーム油が必要で,大量のパーム油をとるためには大きなヤシ農園が必要です。大きなヤシ農園をつくるためには大規模な森林伐採をする必要があり,その結果温室効果ガスがふえ,気候変動や生物への影響が出てきております。ほかには,安い家電が児童労働につながったり,貧困と教育の欠如がテロにつながったりしております。それぞれの問題は相互に関係しております。
 SDGsは17の目標が掲げられておりますが,目標はそれぞれつながっており,ある目標が達成できてもある目標が達成できなくなったり,ある目標とともにある目標も達成できたりすることもあります。また,1カ国ではできないことも何カ国かで協力し合えば達成できたり,1人ではできないことも何人かで協力し合えば達成できたりするという特性があります。
 このように,連携はとても大事であり,連携によりさらなる可能性が広がるということにつながります。本市においても,一都市だけでなく,連携中枢都市圏のような他都市との連携が必要になってくるのではないでしょうか,お聞きいたします。
 また,市民や民間企業とはどのような連携を進めていくのか,お聞きいたします。
 庁内においては,現在担当課ごとに推進を図っておりますが,全庁的な連携を図っていくことも必要になってくるのではないでしょうか。本市では,組織としてどのように連携を進めていこうとお考えなのかお聞きします。
 しかし,本市としては連携が大事だということはわかっていても,SDGsの考えは多岐にわたることから,まず全ての部署においてみずからが担当であるという意識を持って取り組んでいくことが重要と考え,平成31年度当初予算案資料には第七次福井市総合計画とSDGsの関連性を示し,担当課や職員への意識づけを図りました。その効果はいかがでしょうか。第一歩としてはオーケーですが,関連性を意識することだけにとどまってはいないでしょうか。
 SDGsはそもそもバックキャスティングの考え方からつくられました。2030年にどういう世界になっていたいか,そのためには何をすべきかということを落とし込んで行動計画がつくられております。この考え方を自治体,市民,民間企業に置きかえてみてはどうでしょうか。2030年のあるべき世界に向けて,今と同じような行動をしていて達成できるのでしょうか。これ以上できることはないのでしょうか。
 また,SDGsの根底には地球環境の限界がございます。人間の影響力というのは,地球の能力を超えたと言われております。実際,2019年に人間が使った資源の量は,2019年に地球がつくるであろう資源の量を既に上回っているというデータもございます。本市としては,SDGsのこういった本質や考え方,根底にあるものなどをしっかりと広げていくことが大事だと思います。担当課や職員,市民や民間企業へのさらなる理解促進に向けてどのようにお考えなのか,お聞きいたします。
 内閣府地方創生推進事務局では,毎年,SDGs未来都市を発表しております。全国にはさまざまな取り組みをしているところがございますので,ぜひ参考にしていただき,本市もSDGs未来都市に選定されるように,ぜひ取り組みをスタートしていただきたいと思います。
 続きまして,福井市都市交通戦略の改定と社地区の公共交通機関についてお尋ねいたします。
 都市交通戦略は平成21年に策定されてから10年が経過し,来年度に改定されます。この戦略が立てられた目的は,1,車がないと安心して生活できない不便なまちからの脱却,2,日常生活におけるコンパクトな生活圏の構築,中心市街地のにぎわいの再生,3,環境負荷の小さい交通手段への転換などですが,目的を達成したとはなかなか言えないのが現状かと思います。実際,市民は公共交通サービスが向上していると実感しているのでしょうか。本戦略には,利用者の多様なニーズに応えていくためには,公共交通のサービス水準を向上させる必要がありますと書かれていますが,便数・待ち時間,乗車時間,公共交通不便地域の解消といった公共交通のサービス水準はどれくらい向上したのでしょうか。なかなか向上したとは言えないのが現状かと思います。まずは10年を経て,本戦略の成果と課題をお聞きいたします。
 福井市民全体への調査は本市が行っていくことでありますので,私は身近な地域である社地区で調査を行ってまいりました。特に,社北地区で調査を行ったのですが,187人の方々が協力してくださいました。ありがとうございます。この地区の特色として,人口が著しく増加しております。2010年と比べますと人口が8,103人から8,396人へ増加,世帯数は2,932世帯から3,383世帯へ増加しております。高齢者が増加していることに加え,新築住宅が次々と建てられ,若い世帯や学生も増加しているという特徴があります。また,これまでは加茂河原地区に人口が多かったのですが,現在はTSUTAYA若杉店周辺の若杉地区,みどり図書館周辺の緑苑地区の人口が増加しています。調査結果ですが,現在公共交通機関を利用されている方が26.7%,車や自転車が使えなくなった場合,公共交通機関を利用するという方が67.3%,全く利用しないという方が5.8%でした。また,どういったときに公共交通機関を利用しますかという問いでは,64.7%がまちなかへ出かけるときでしたし,公共交通機関を今後利用する条件としては,すまいるバスが近くを走っていることと答えた方が多くおりました。現在,社地区にはすまいるバスは走っておりませんが,79.1%の方がすまいるバスの延伸を希望しておりました。まちなかへ行くニーズはあること,まちなかへ行くにはバスのニーズが高いことがわかりました。今後もしっかりとまちなかを拠点とした交通戦略の強化をしていく必要があると思います。コンパクトシティの形成を目指す都市交通戦略の今後のあり方についてお聞きいたします。
 また,公共交通機関を今後利用する条件としては,バスの運行本数の充実と答えた方が多くおりました。特に,明里橋通りを走っている茱崎線の本数見直しを要望する意見が多く見られました。現在の茱崎線は朝と夕しか便がありません。早朝や夜遅くの時間帯にはなく,通勤や通学に不便であるという声も聞きました。8年ほど前にダイヤの見直しがあり,当時は乗客数が少ないため本数が減ったのですが,いま一度見直しを行っていただきたいと思います。バスのダイヤ見直しを含むバスのサービス水準の見直しについては,これまでもさまざまな議論があったと思いますが,いよいよ本腰を入れて取り組んでいただきたい最重要課題であると思います。都市交通戦略の改定に当たり,しっかりとこのことを議論していただき,あり方から見直していただきたいと思います。バスのサービス水準の今後のあり方についてお聞きいたします。
 現在の都市交通戦略における当地区のあり方というのは,清水地区の地域拠点に行く通過地点にすぎません。しかも現在,特に人口がふえている若杉地区は,バスがほとんど通っておらず,通過地点にすらなっておりません。若杉地区を地域拠点と位置づけていただき,福井駅から若杉地区,清水地区へという流れをつくってはどうでしょうか。若杉地区だけではなく,現在ある地域拠点にプラスして何カ所か新設してはと思います。その地域拠点には,すまいるバスや地域コミュニティバスの停留所も設けるなど,さまざまな公共交通機関の拠点とし,市民にとってより使いやすいものにしていただきたいと思います。地域拠点の今後のあり方についてお聞きいたします。
 最後に,新時代を迎える福井フェニックスまつりのあり方についてお聞きいたします。
 福井の夏の一大イベントである福井フェニックスまつりは,民踊,よさこい,100万人のためのマーチング,花火大会のほか,民間や商店街などのイベントとも連携し,福井駅周辺が一体となって開催され,毎年多くの市民,県民に親しまれております。そもそもこの祭りは,戦災,震災から市民,行政が一体となり復興してきた象徴として開催されてきました。しかしながら近年は,民踊やよさこいの参加者数は低迷しておりますし,観客も以前よりは少なくなってきたように思います。
 そこで,本市は北陸新幹線福井開業を見据えて観光誘客につながるように見直しを行っているところであると聞いております。具体的には,見る祭りから体験・参加する祭りへとするために,本年はこども水まつりなどを新たに実施しました。また来年は,100万人のためのマーチングをより多くの皆様に楽しんでいただけるように会場を福井競輪場からまちなかに移して開催する予定とのことです。
 本市は中核市に移行し,北陸新幹線開業といった新しい時代を迎えています。こういった背景から,フェニックスまつりもこれまでのよさを生かしながら,新たな祭りへとバージョンアップしていく必要があるのではないでしょうか。新時代を迎える福井市と,行政,市民,民間が一体となりつくり上げる,協働のまち福井市を象徴する祭りとして生まれ変わらせてはいかがでしょうか。
 そこで1つ,提案したいと思います。
 これまでの祭りの特徴として,よさこい,民踊大会,100万人のためのマーチング,花火大会など,それぞれの場所で音楽を使ったイベントが行われてきました。そこで,これからの祭りの大きなテーマを「音楽を通した交流」とし,よさこい,民踊大会,100万人のためのマーチングに加え,ミュージシャンによる演奏,市民の楽器演奏体験などを実施してはどうでしょうか。こうすることで,まちなかで市民や観光客,外国人などが交流できる空間になり,さまざまな方が楽しむことができる体験型のお祭りになります。具体的には,8月の第1週を音楽ウイークとして民間や市民,商店街などと共同でまちなかにおいてさまざまなイベントを開催していただくという感じです。音楽の持つ可能性というのは無限大だと思います。ことし7月に中央公園で開催されたワンパークフェスティバルでは,チケット,交通,宿泊,飲食などの来場者消費に加え,アーティストの出演や設営,運営などの製作費なども合わせると,経済効果は約6億4千万円といった試算も出ておりました。何よりも参加された方々の楽しかったという声が多かったこと,県外から来た方が多かったことなどから音楽の持つ可能性を改めて感じさせられました。新しい観光事業の目玉,新たな福井の発見にもつながる可能性を秘めたフェニックスまつりをつくり上げていきましょう。
 質問は1つです。新時代を迎える本市のフェニックスまつりのあり方についてお聞きいたします。
 以上で読み上げによる総括質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
 (副市長 山田義彦君 登壇)



◎答弁 副市長(山田義彦君)

◎副市長(山田義彦君) 私からは,福井フェニックスまつりについてお答えいたします。
 福井フェニックスまつりは,戦災,震災などのたび重なる災害を克服し復興を遂げた喜びとさらなる発展を願って昭和29年にスタートいたしました。これからも復興の理念を柱といたしまして,市民の一体感を醸成しながら市民に愛される祭りにするとともに,令和5年3月の北陸新幹線福井開業を見据え,県外からの観光誘客につなげることが重要だと考えております。
 具体的には,現在開催しております行事の工夫,改善に加えまして,誰もが楽しめる体験参加型のイベントを取り入れていくことで,魅力と来場者の満足度を高めてまいりたいと思っております。その第一歩といたしまして,今年度,水を使って子どもたちが楽しめるこども水まつり,また音楽やダンスなどを披露する市民パフォーマーと観客がともに楽しめるThe Show Timeなどを新たに実施しました。今後は,ほかでは味わえない,もう一度福井に行ってみたいと思わせるような特別な祭りになるよう,御提案いただいた内容も踏まえながら,関係者との協議や福井市新観光振興計画の策定の中で十分に検討してまいりたいと考えております。
 (総務部長 前田和宏君 登壇)



◆質問 16番(中村綾菜君)

◆16番(中村綾菜君) それでは,自席から質問させていただきます。
 まず,公共交通機関についてですが,今回は社地区でアンケートをとらせていただき,市民の皆さんからお声をいただきました。今回伝え切れなかった部分もございますので,またしっかりと本市の施策などに反映していただきたいと思っておりますが,いかがでしょうか。



◎答弁 都市戦略部長(國枝俊昭君)

◎都市戦略部長(國枝俊昭君) 都市交通戦略を改定していく中で,そうした地域の利用者の方々の声は非常に重要であると考えております。改定していく過程の中でどういった形になるかわかりませんが,そうした声をいただく方法は何らかの形で採用していくべきであると考えております。



◆質問 16番(中村綾菜君)

◆16番(中村綾菜君) おっしゃるとおり,今回実際に地域の方々の話を聞いていて,その地域の特色というものがいろいろあると感じました。多分,福井市内の地区ごとにいろんな特色があると思います。ぜひともそういった声を聞いて,こういった戦略やこれからの政策に反映していただきたいと思いますので,要望させていただきます。よろしくお願いいたします。
 SDGsについて質問させていただきます。
 今さまざまな御答弁をいただきましたが,その答弁自体はSDGsの本質というか,あり方に基づいてお答えいただいているのかどうかを教えていただきたいです。要は,2030年のあるべき姿を想像しながらバックキャスティングで考えて御答弁いただいたのかどうか,まずそちらをお聞きいたします。



◎答弁 総務部長(前田和宏君)

◎総務部長(前田和宏君) SDGsにつきましては,まず福井市の今年度予算とどういった関連性があるかということを示させていただきました。今職員に対する研修なども行っております。2030年のあるべき姿を想像しながらということについては,研修の中では当然想定しておりますし,そういったことで回答はさせていただいたつもりです。



◆質問 16番(中村綾菜君)

◆16番(中村綾菜君) 具体的にこういうことをしてほしいというよりも,もうこれ以上できないのかということをぜひまた考えていただきたいと思います。予算をつける,つけないにかかわらず,もうこれ以上できることはないのかという考え方をしていただくとか,今はそれぞれの担当課に当てはめてやっているということですが,例えば商工労働部だけで考えるのではなくて,農林水産部が一緒になって考えると何かできることがないのかと考えていただいたりとか,そういった連携もしていただきたいと思いますが,いかがでしょうか。



◎答弁 総務部長(前田和宏君)

◎総務部長(前田和宏君) 先ほども答弁させていただきましたが,今県内におきまして推進協議会の設立という動きもありまして,近々設立されると考えております。そういった団体もできますので,当然福井市においても適用されていくものと考えております。



◆質問 16番(中村綾菜君)

◆16番(中村綾菜君) 市民の皆様の中でそういった団体が設立されるということでしたら,ぜひ市の担当課でもまた全庁的にも一緒になって考えていただきたい。私はやはりSDGsの推進について専門的に考える担当課ができればと思っておりまして,SDGsと言わなくてもサステーナブル課とか持続可能な開発目標に向かっての担当課をつくっていただきたい。これは要望させていただきます。
 連携中枢都市圏についても御答弁いただきました。その取り組み自体がSDGsに寄与するということですけれども,それだけでいいのかということをぜひもう一度考えていただきたいと思います。連携中枢都市圏のいろんな会議があると思うんですが,SDGsの本質,あり方を念頭に会議をしていくのと,その会議だけがSDGsなんだよという考え方では大きな差が出てくると思います。何となく理解していただけますか。ぜひ本質,あり方を福井市がリーダーとなって発信していただきたいと思いますが,御答弁をお願いいたします。



◎答弁 総務部長(前田和宏君)

◎総務部長(前田和宏君) 連携中枢都市圏の中でもこれからいろいろ協議をしていくことになると思いますので,そういった趣旨をしっかり踏まえて取り組んでいきたいと思います。



◆質問 16番(中村綾菜君)

◆16番(中村綾菜君) SDGsは何か外国の話だなとか,何か発展途上国の話だなと感じている方がたくさんいらっしゃると思うんですけれども,SDGsの大事なところはしっかり取り組むことによって地域にも還元されるということです。例えば,環境問題にしっかり取り組むことによって自分たちの地域の環境もよくなっていくとか,ぜひそういったことも意識しながらいろんな活動をしていただきたい,地域にもしっかりとそういうことを落とし込んでいただきたいと思いますが,いかがでしょうか。



◎答弁 総務部長(前田和宏君)

◎総務部長(前田和宏君) 実際,市の職員もそうですが,市民の方々にもいろいろ理解していただかないといけないと思っています。先ほど,どうやったらいいのかわからない,何から始めたらいいのかわからないなどと思っている方が多いとおっしゃられましたが,その中でもやはり市民の方に実際に体験していただくというか,実例をお示しして身近に感じていただくということが一つの手法ではないかとも感じておりますので,そういったことにもしっかり取り組んでいきたいと思います。



P.159 ◆質問 16番(中村綾菜君)

◆16番(中村綾菜君) 最後にもう一つ,SDGsはすごく多岐にわたっていて,それぞれできることは異なると思いますが,やはりSDGsの本質,あり方をしっかりと発信する,リーダーシップを発揮する,旗振り役になるというのが市,そして市長の役割だと思いますので,ぜひとも推進していただきますよう,よろしくお願いいたします。

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